さっさむい!


1:さとーさん
218.47.107.192(i107192.ap.plala.or.jp)
北海道は寒い!てな訳でお初です!パソコン触って間もない(*−*)しかも打つの遅いです(笑    高校に入って弓道やったんだけど成長がない...連盟のおじさんがたまーに見てくれるだけで!顧問は顔を出さない...昔は全国行ってたみたいだけ今は..。   ってな訳で射形は何とか出来てるけど的ずけが分からない!皆に聞いても適当って言うし。皆さんはどうしてますか??
2:恭平さん
219.164.71.69(m071069.ap.plala.or.jp)
俺は人差し指を的に向けてるよ!友達に矢先で的ずけしてる奴いるけど実際どうなんだろう??その人その人で違うけどその意見を参考にしてまずは発見だな!
3:crystalさん
218.222.1.154(wacc2s2.ezweb.ne.jp)
的付けは籐を使わないといけないのでは?
4:segmentさん
61.192.10.132(zaq3dc00a84.zaq.ne.jp)
crystalサンの言う通り、狙いは籐をつかわないといけませんよ(^_^;)矢先で狙いをつけるということは、良くないらしいです。理由は詳しく説明できませんが。。
やはり狙いは、籐を使いますね。私は、籐の真ん中に的をあわせています。狙いは人それぞれらしいのでなんともいえません。良いアドバイスができなくで申し訳ないです。
他の人に後ろから見てもらって狙いをあわすのも、ひとつの方法だと思いますよ。自分で的に狙いをあわせていても、実際後ろを狙っていたりしますので。。。
5:与一さん
210.128.146.3(_)
西半月。。。
籐で高さの調節を行いますが,
印を付けては駄目です。
6:葵使いさん
210.154.209.157(p28-dn01syuzenjiohi.shizuoka.ocn.ne.jp)
与一さんを補足。

一般的には籐の左辺で的を割るつけが良いとされています。
「半月」と言ったりもします。
対して籐の中に的を入れて狙うのは「闇」「満月」。
角見等々の要因で矢が前に飛ぶ為に後ろを狙っている状態です。

しかし、つけは顔向けなどでかなり変わってくるので一概にはやはり言えないですね。
つけを変えようとして射形が変わってしまっては本末転倒ですし。
7:あすかさん
210.153.84.14(fwisp-ext9.docomo.ne.jp)
一応的の見方を…
まず腕を伸ばして指をたてます。そして指の中(爪など)に的を入れます。この指をトウに見立てているわけです。指は透けて見えるはずです。次に片目づつ見ると指が透けなくなって的が隠れる方と、指に合わせたはずの的が大きくズレる方があると思います。前者があなたの『きき目』です。もう一度きき目で見て最後に両目で見るとまた指が透けて的が指の中に入ります。このように、狙いはきき目で見て両目でトウを透かします。
分かりにくくてすいません(+_+)でも初めに理論だけ分かってれば後は気にしなくても見れます。
8:あすかさん
210.153.84.69(fwisp-ext3.docomo.ne.jp)
変なとことかあったら修正してもらえるとたすかります。
あと、みなさんおっしゃるように的つけは後ろから誰かに見てもらわないとわかりません。高さは弓力や矢尺などで変わってくるのでしばらく矢所の統計とかとるとよいと思います。
余談ですが、弓道って的付けに限らず人に見て貰わないとどうしようもないことってたくさんありますよね。私は弓道のそういう切磋琢磨的な要素が好きです。

ホーム > 弓道座談会 > 2003/08まで > さっさむい!

(c)デビール田中 : 問い合わせ