勝つ弓道 百射百中のポイント50
■書籍情報
- 著者
- 福呂 淳(立命館大学 弓道部顧問)
- 発行
- メイツ出版
- 定価
- 1,300円(税別)
- ISBN
- 978-4780417067
- 購入
-
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■もくじ
- はじめに
- この本の使い方
- PART1 弓道上達の心構え
- ポイント01 常に正射必中で的に向かう
- ポイント02 心から弓道に向き合う
- ポイント03 上達へのステップを理解する
- ポイント04 マナーを守ることで理想の体配に近づく
- ポイント05 道場のルールを全員が徹底する
- PART2 的中率をあげる弓具選び
- ポイント06 弓具の役割を理解する
- ポイント07 弓の素材やパーツを知る
- ポイント08 矢束を目安に弓を選ぶ
- ポイント09 日頃の手入れで弓を最善の状態に保つ
- ポイント10 素材の違いによる矢飛びを知る
- ポイント11 弓とバランスに合う矢を選ぶ
- ポイント12 矢を常に良い状態にしておく
- ポイント13 弓と矢の調和を考慮した弦を選ぶ
- ポイント14 弓に合う弦の位置を調整する
- ポイント15 適正な把の高さで矢飛びを良くする
- ポイント16 中仕掛けを整えて離れの感覚をあげる
- ポイント17 ユガケは手を保護して弦と矢を制御する
- ポイント18 手と一体になるようにユガケをつける
- PART3 射法八節を理解する
- ポイント19 射法八節図をお手本に射形を覚える
- ポイント20 執弓の姿勢から足踏みに入る
- ポイント21 三重十文字を意識した体勢をとる
- ポイント22 取懸けで五重十文字をつくる
- ポイント23 中押しで弓を持つ
- ポイント24 羽引きしてから物見する
- ポイント25 両腕を頭よりやや上まであげる
- ポイント26 弓と弦を左右に弓||き分ける
- ポイント27 両肩と矢を平行にして引く
- ポイント28 会を維持し離れに入る
- ポイント29 最後に執弓の姿勢に戻る
- PART4 メンタルと射形を整える
- ポイント30 心とフォームを整える
- ポイント31 二の腕や肩甲骨周辺の筋力を使う
- ポイント32 正しい弓の姿勢を意識する
- ポイント33 矢先を床と平行にする
- ポイント34 足指のつけ根に重心を置く
- ポイント35 45度の高さを目安に腕をあげる
- ポイント36 肩甲骨を正しく開閉する
- ポイント37 押さえて捻りのバランスをとる
- ポイント38 手首と指のラインを平らにする
- ポイント39 カと心のバランスをとって離す
- ポイント40 80%の力で弓を引く
- ポイント41 リズムを大事に頑張り過ぎない
- ポイント42 まわりの人が指摘する
- PART5 弓道トレーニング
- ポイント43 筋肉を伸ばして柔軟性を高める
- ポイント44 上半身を鍛えてレベルアップする
- ポイント45 弓を持たずに動作する
- ポイント46 矢を番えずに弓を引く
- ポイント47 弓を引く筋力を身につける
- ポイント48 矢を射る感覚を養う
- ポイント49 徐々に距離を伸ばして練習する
- PART6 試合に向けての心構え
- ポイント50 結果にとらわれず努力する
- ポイント+α 三種類の稽古を段階的に取り入れる
- ポイント+α しっかり準備して翌日に備える
- ポイント+α 集中できる環境を整えて的に向かう
- ポイント+α ノート|こ書いて課題を把握する
- ポイント+α 行射を映像でチェックする
- ポイント+α 的中ノートと練習ノートを有効に使う
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