【デビ】矢師曽根さんが熱く語っている羽根無しの矢は、昭和36年には発表されているわけだが、全く持って実用されてないなぁ。機関紙ライブラリなのがむなしく、その後の進歩を見てみたいものだ。 編集後記で、2月号の写真がひどかったと言う事で「裏ページの印刷が影響しないように、厚めの紙にしました」とあり、再度2月号を見直したのだけれど、そんなことより、圧倒的に画素数が足りない画像を使うのが問題なんじゃない? 弓にドットが見えているのを見ると、、畠中春男範士などかわいそうなんだけど。。
ホーム > 弓道蔵書紹介 > 月刊「弓道」 > 2008年03月 [第694号]